鍼の消毒について

高圧蒸気滅菌

当院ではオートクレーブ(高圧蒸気滅菌器)による鍼の滅菌を行っております
初めて来院された際には未使用鍼で施術します。
施術後その使用した鍼を高圧蒸気滅菌し、その後試験管にゴム栓をして保管します。
次回からは消毒済みの保管している鍼を使用します。
滅菌済みの鍼でも、本人以外に使用することはありません。


①施術終了後、まずはイソプロパノール70%(アルコール消毒薬と同等の効果)を鍼に噴霧し、一時間以上置いときます。


②流水で洗浄消毒液を洗い流します


③滅菌器用の鍼シャーレに写し、めがね等の汚れを取る著音波洗浄機に入れます。洗浄を5分間行い、脂質やたんぱく質を鍼からはがします。


④鍼シャーレをネームプレートとともに鍼トレーに入れ、オートクレーブ(高圧蒸気滅菌器)へ。


⑤オートクレーブ(高圧蒸気滅菌器)で二気圧132°10分間滅菌します。これによりすべての微生物が死滅されます。


⑥滅菌終了後、殺菌線保管庫に入れます。